実際に放送されたイメージ
↓放送前のイメージ
六年生の子守唄の段(2008年放送)
見ました。凄かったです。
満足しきってたんでしばらく気づきませんでしたが、子守唄だれも歌ってないですね!これだけの声優さんいるのに勿体ない!
この下ネタバレ注意です。
潮江先輩
・「ぎんぎーんに遊んでやるぞー」ポーズが恐ろしく変質者で軽く引きました。
・「さあ!こっちへおいでー」爽やかでいい声でいいお兄さんっぽかったです。ときめきました。
・「きり丸ぅ、そんなに心配するなって」余裕の表情、いい先輩。何だかんだ言って潮江先輩の子守は結構いけていたと思います。
・「木登りぎんぎーん!」木登り厳禁、と聞こえました。というか先輩が木に登るだけで何故きり丸が「せんぱーい!」と止めに来るんでしょう。
中在家先輩
・「今日は楽しい一日になりそうだ・・・」子守にわくわく。先輩、子供好きなんですね。
・もそもそ言いながら子供達を連れて行く中在家先輩。手までひいちゃって微笑ましいです。
・きり丸が七松・潮江先輩に子守を頼んだことを後悔しているけれど「ま、中在家先輩がいてくれたのはラッキーだった」と言ってくれました。図書委員長を信頼してるんですね。
・中在家先輩が座って子供達に本を読み聞かせしてる画がかなりしっくりきました。寺子屋の先生っぽくて。きっと「子供達にはどの本がいいかなー」とかわくわくしながら選んで持ってきたんですね。雷蔵さんが「あ、これなんかどうですか?」と隣から薦めてたら更に萌えます。ほのぼの。
・そんな感じで子供達に読んであげたのに「聞こえないよー」「お兄ちゃん、もっとはっきりー」フェアリー。哀れ!
・あの怪笑を真似してた子、後で見直したら一番可愛い子だったんですが・・・顔崩れすぎです。
七松先輩
・「いけいけどんどーん!」あやし方が上手かったです。というかアニメの七松先輩はかっこよすぎですね。
・最後にきり丸にかけてあげた布がゼニ柄っていうのが先輩の優しさ!